豊橋市議会 2022-12-16 12月16日-04号
令和4年12月16日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣 |あて外務大臣 |拉致問題担当大臣|内閣官房長官 +議案会第20号 農畜産業を守るための緊急支援を求める意見書 現在、国際情勢の変化による飼料・肥料の欠乏や価格高騰、国内自給率の低迷など、多重の苦難が同時に降りかかり、国内の農業とりわけ畜産・酪農分野
令和4年12月16日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣 |あて外務大臣 |拉致問題担当大臣|内閣官房長官 +議案会第20号 農畜産業を守るための緊急支援を求める意見書 現在、国際情勢の変化による飼料・肥料の欠乏や価格高騰、国内自給率の低迷など、多重の苦難が同時に降りかかり、国内の農業とりわけ畜産・酪農分野
今年度は、5月31日に県市町村長の会として、松野拉致問題担当大臣宛ての要望書を赤池内閣府副大臣に面談で提出し、横田めぐみさんをはじめとする全ての拉致被害者の一刻も早い帰国と拉致問題の早期全面解決を図ることなどを要望いたしました。
しかし、北朝鮮による我が国民の拉致事件については、内閣に拉致問題対策本部が設置され、拉致問題担当大臣も任命されており、また、与野党を問わず各政党も対策本部を設置するなどして、北朝鮮を強く非難しています。拉致被害者の帰国は、国家・国民の悲願であり、広範な支持を得ています。図書館や学校図書館で拉致問題啓発に取り組むことは、国民的課題の情報を提供することであり、図書館としての役目であると考えます。
昨年10月、内閣総理大臣に選出された岸田総理、そして、拉致問題担当大臣に就任された松野官 房長官はともに、就任会見において「拉致問題は最重要課題である」旨の考えを示されたところで あり、拉致問題が解決に向けて大きく進展するものと期待するところである。
そして、9月27日は、安倍晋三元首相の国葬に参列されましたし、10月1日にはとちぎ国体の現地で選手を激励、明くる日2日には米子市での拉致問題の早期解決を願う国民の集いに合わせて、拉致問題担当大臣の松野官房長官に同行され、松本京子さんの拉致被害の現場視察と、平井知事におかれましては、いつもながらの大変御多忙であったことと思います。
面会には岸田首相、拉致問題担当大臣を兼務する松野官房長官も同席していましたが、拉致被害者とその家族の高齢化は重い現実であり、政府は一刻も早く、全ての拉致被害者を帰国させるべく、アクションを起こしてほしいと考えますが、知事の所見を伺います。 6月から、電子納付や地域機関等の窓口でキャッシュレス決済が可能となっています。
このたび、5月31日に新潟県市町村長の会として、松野拉致問題担当大臣宛ての要望書を赤池内閣府副大臣に面談で提出いたしました。
2012年に拉致問題担当大臣を務めた松原仁衆議院議員によれば、大澤孝司さんら2人の特定失踪者に関して、間違いなく拉致であり、生存を確認していると証言をされております。認定をするには、ハードエビデンスが必要だと政府はしきりに強調いたしますが、時は刻一刻と過ぎるんです。御家族の方も年齢を重ねておられます。お互い元気なときに何としても救出をしていただきたい。
私は、北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会の会長として、先月14日に、松野拉致問題担当大臣にお会いし、一刻も早い全面解決に向けた取組を改めて強く要望してまいりました。 政府の取組の後押しとなるのが、県民の皆様の声です。県としても、この問題を決して風化させない決意を持って、若年層への啓発を含め、県民一人一人に理解を深めていただく必要があります。
1月に知事の会として、松野官房長官兼拉致問題担当大臣にお会いし、特定失踪者も含め拉致被害者の救出に向けて、一刻も早く目に見える成果を出していただくよう要望いたしました。 また、政府の取組を後押しするため、県民世論の喚起や意識啓発にしっかりと取り組んでいくことが重要です。昨年12月に県議会拉致議連主催の街頭啓発活動に私も参加させていただきました。
│ │ ○ │ ├─────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │内閣府特命担当大臣│ │ ○ │ │ │ │(経済財政政策) │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │拉致問題担当大臣
ちょっと谷岡議員、先ほどネットで調べられなかったということがあるんですが、実は私、ネットで調べることができまして、実はこちら、私が調べる限り、この「北朝鮮当局による拉致問題に関する映像作品等の活用促進について」という通知というのは、一番古いもので、平成25年7月3日にはもう、当時の文部科学大臣、下村文部科学大臣及び古屋拉致問題担当大臣の連名で、こちら、各教育委員会及び一般行政、市長部局ですね。
令和 3年12月 日 衆議院議長 細 田 博 之 様 参議院議長 山 東 昭 子 様 内閣総理大臣 岸 田 文 雄 様 総務大臣 金 子 恭 之 様 法務大臣 古 川 禎 久 様 外務大臣 林 芳 正 様 拉致問題担当大臣 松 野 博 一 様 城陽市議会議長 谷 直 樹 令和
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官・拉致問題担当大臣、外務大臣、法務大臣であります。 以上が議第5号の提案説明でございます。 議員各位におかれましては、本案にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 以上で説明は終わりました。
また、拉致問題担当大臣に就任した松野官房長官も、米国など関係国と緊密に連携を取りながら、政府一体となって総力を挙げて取り組んでいくと解決に意欲を示されました。 拉致問題の解決に向けた進展が見られない中、既に長い歳月が経過しております。被害者自身やその家族の高齢化が進んでおり、もはや一刻の猶予も許されないことから、早急に被害者全員の即時帰国を実現しなければなりません。
当日は岸田首相をはじめ松野官房長官・拉致問題担当大臣をはじめとする方々が出席していました。集会の最後には、次のとおりの決議を会場参加者一同で採択いたしました。1つ、「政府は、国民が切望する全拉致被害者の即時一括帰国を早急に実現せよ。」、1つ、「北朝鮮は、全拉致被害者の即時一括帰国をすぐに決断せよ。」
岸田総理をはじめ松野拉致問題担当大臣、各党の拉致問題担当の国会議員のほか、多くの国会議員も参加し、私の前の席は上田清司参議院議員でした。家族会の皆さんも多く参加されました。横田早紀江さんからは、高齢である自分たちの限られた残り少ない時間の中で、何とか救出したい、助けてあげたい、助けてほしいとの悲痛な訴えがありました。
昨年七月には、当時の拉致問題担当大臣であった菅義偉前総理大臣に直接お会いして拉致被害者の救出を強く要望させていただきましたが、「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」のこの要望活動に出席したのは、役員以外の知事では私のみでございました。 拉致問題解決に向け、必ず解決するという国民の固い意志を北朝鮮に対し発信し続け、伝えていくことが重要と思います。
岡 崎 信 也 藤 井 大 輔 澤 崎 豊 庄 司 昌 弘 令和3年12月14日 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総 務 大 臣 あて 外 務 大 臣 拉致問題担当大臣